用語集– archive –
-
寸法公差(めっき厚による寸法変化)
【この記事の要点】 寸法変化の基本原則: 軸(外径)は太くなり、穴(内径)は狭くなる。変化量は「片側膜厚の2倍」で計算する。 ねじ部の落とし穴: 三角ねじの場合、有効径は「膜厚の約4倍」も変化するため、特別な注意が必要。 トラブル回避の鉄則: ... -
下地めっき
【この記事の要点】 密着性の劇的な向上: 素材と仕上げめっきの「接着剤」として機能し、剥がれや膨れなどの致命的なトラブルを防ぐ。 美しい光沢と平滑化: 素材の微細な凹凸(粗さ)を下地で埋めることで、最終的な見栄えを飛躍的に高める。 トータルコ... -
静止(ラック)めっき
【この記事の要点】 外観品質の維持: 製品を治具に固定するため、製品同士の接触による「傷・打痕」を完全に防げる。 大型・精密品に最適: バレルに入らない大型部品や、変形しやすい繊細な形状に適した工法。 コストと品質の選択: バレルより単価は上... -
バレルめっき
【この記事の要点】 圧倒的なコストパフォーマンス: 大量の部品を一括処理するため、個別の治具が必要なラックめっきに比べ大幅な単価抑制が可能。 大量生産に最適: ボルト、ナット、端子などの小物・精密部品の大量加工において最も効率的な手法。 適応...