用語集– archive –
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RoHS2指令(改正RoHS指令)
【この記事の要点】 RoHS2指令とは: 欧州連合(EU)が定める、電気・電子機器における特定有害物質の使用制限に関する最新の指令(改正RoHS指令)です。 追加された4つの物質: 従来の6物質(鉛、六価クロムなど)に加え、樹脂やゴムの柔軟剤として使われ... -
ビッカース硬度(Hv)
【この記事の要点】 ビッカース硬度(Hv)とは: 金属やめっき皮膜の「硬さ(削れにくさ)」を表す最も一般的な国際規格の数値です。数値が大きいほど硬いことを示します。 めっきの硬度比較: 一般的な電気ニッケルめっきがHv200〜300程度であるのに対し... -
後処理(ポストトリートメント)
【この記事の要点】 後処理(ポストトリートメント)とは: 金属をめっき液から引き上げた後に施す、化学的・物理的な追加処理の総称です。 めっきの性能を最大化: 亜鉛めっき上の「三価クロメート」や、水素脆化を防ぐ「ベーキング」、耐食性を上げる「... -
かじり・焼き付き
【この記事の要点】 かじり・焼き付きとは: 金属部品同士が強い圧力で擦れ合った際、摩擦熱で表面が局所的に溶けて「溶着(くっつく)」し、そのまま引きちぎられる現象です。 発生がもたらす被害: 動作不良や異音の原因となるだけでなく、最悪の場合は... -
バレル研磨・めっき一貫加工
【この記事の要点】 ワンストップの利便性: バリ取り(研磨)とめっきを一つの工場で完結させることで、会社間の輸送コストと管理工数をゼロにします。 密着性の最大化: 研磨によって「活性化」された金属表面が酸化する前にめっきを施すため、剥離リス... -
試作対応(小ロット)
【この記事の要点】 「1個」からの極小ロット対応: 開発初期の評価用サンプルや、たった数点の特注部品でも、喜んで試作加工を承ります。 開発スピードを止めない短納期: 独自の試作ライン管理により、仕様決定から加工、検査までスピーディーに対応。設... -
鉄カーボン合金めっき
【この記事の要点】 鉄カーボン合金めっきとは: 鉄(Fe)と炭素(C)をナノレベルで合金化させて析出させる、日本バレル工業が誇る独自の表面処理技術です。 硬質クロムの最適な代替技術: 環境規制が厳しい硬質クロム(六価クロム使用)に匹敵する「高い... -
ジンケート処理
【この記事の要点】 アルミめっきの難しさ: アルミニウムは空気中で瞬時に強固な「酸化皮膜」を作るため、鉄と同じようにめっきをすると確実に密着不良(剥離)を起こす「難めっき材」です。 ジンケート処理とは: アルミ表面の酸化皮膜を溶かしながら、... -
RoHS指令 / REACH規則
【この記事の要点】 RoHS・REACHとは: 欧州(EU)を発端とする厳しい化学物質規制。製品に有害物質が含まれていないことを証明できなければ、市場への出荷ができません。 めっきの要注意物質: 過去に広く使われていた「六価クロム(防錆)」や「鉛(はん... -
塩水噴霧試験機
【この記事の要点】 塩水噴霧試験機とは: めっき製品に塩水を連続して噴霧し、人為的に過酷な腐食環境を作り出すことで「耐食性(防錆力)」を評価する専用設備です。 発注者の最大の関心事: 「要求スペックを満たしているか」を科学的に証明する試験デ...